WW7のブログなるもの

ダメ絶対音感を持つ声優好きが書くブログっぽいもの

・・・(LOOKING ON THE MOON)

 皆さんにとっては今更かもしれませんが「半分の月がのぼる空」を読みました。と、言ってもまだ四巻までですが・・・
短刀直入にいうといい話です・・・切ないです・・・
本は読む人によって印象が違うと思います。読む人によって名作にも駄作にもなります(世間一般ではなく個人認識です)人気作、売れ筋とかを気にして「これはいい作品。だって皆が言うから」という先入観を持って本読んでも意味がないと思います。なぜなら人それぞれ感性も経験も違うからです。
 また、本を読む時に歳は凄い影響力があると思います。自分だけかもしれませんが本を読む時に皆さん感情移入しませんか?でもそのときの自分の経験が足りなければ穴だらけの移入になってしまいます。完璧には一生かかっても無理でしょう。だけど個人としては経験を積むほどその穴は少なくなっていきます。センターの国語の勉強をして良かったな(正直全然しませんでしたが)と思う時は「これ深読みし過ぎじゃね」と思うぐらい深く部分的に読めるのに慣れたことでしょうか・・・。決して答えはありません、自己満足しかない終わりです。
 KOTOKOさんの歌詞を読んでいて歌詞という少ない文字のなかに本と負けないぐらいのストーリーを感じることがあります。また、YRIAさんの「YOU」をShuffle!を見終わったあとに聞くと最初に曲だけをラジオとかで聞いた時よりも歌の世界が広がった気がします。
本を読むならさらっと話だけを読むのではなく「なぜ?」を心に持ち続けて深く読んでみたい。でも答えはありません・・・
ところで半月を読んでいて思ったのですがキャラ設定が「イリヤの空、UFOの夏」に似ていませんか?
戎崎裕一=浅羽直之   煮え切らない主人公です・・・ガキから少しずつ成長します
秋庭里香=伊里野加奈  命を懸けているヒロインです。態度は対照的ですがポジション的には似ています
夏目吾郎=榎本     どこか子供っぽいですが大人な男です。主人公をよく殴ります。過去になんかあったりします。主人公に最初嫌われます・・・その後は主人公にとって頼りになるキャラです
谷崎亜希子=椎名真由美 お姉さんキャラです。比較的主人公とヒロインの中を取り持ったりします。気が強い  
水谷みゆき=須藤晶穂  ボーイッシュな幼馴染。主人公が好きですが・・・                 
世古口司=水前寺邦博  便利?な友達。主人公を助けてくれます

 まぁ、よくある人物設定かもしれませんが・・・
「半分の月がのぼる空」オススメな一冊です。
                                
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